結婚しなくても幸せか

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三十歳になった時、退社。今度が本当の第二の出発となった。
「これからは、一匹狼でいこうと思ったけど、まずは仕事を覚えなくっちゃって、今の会社に入ったの」入社試験の時は、三十歳で独身ですね、結婚の予定は?と聞かれたそうだ。「私、こういう仕事につきたい、たとえ片手でも、片足でも入れておきたい。やりたいんです、って言ったの。それで他の若い人を追い抜いて、入社出来たんだと思うわ。何も知らない素人だから、今お金もらって勉強させてもらっていると思って、頑張っています」そう笑いながら語る彼女は、いまは会社になくてはならない人になっている。「もちろん今の会社は終着駅ではないから、もっともっと学んで、進んでいくつもりよ!」気付いた時が始める時、三十歳の出発だったというけれど、まだまだ若い。
独身だってこのくらいの年で出発したって、ちっとも遅くない。再出発は主婦だけじゃないんだ。

「遅れたスタート派」のがんばり
「三十前の方が焦っていたみたいね。今、スッキリとした涼しい気分がするわ、こういう仕事をやっていますと言えるからかしら」。
この女性は、アクセサリーの小売店を経営している、三十六歳のシングルである。それでも二十代はお嬢さまを絵にかいたように過ごしてきた。
大学を卒業してから一遍も就職せず、両親と同居、親がかりの生活だったそうだ。都立の共学高校を卒業後、お金持ちの子弟が行くので有名な共学の大学に入った。
男の子たちはあんまり友だちっぽくって恋愛の対象にならなかった。
だから、お見合い専門?その回数は四○回を超えるというほどの結婚志向の強さだった。「あら私、今でも結婚したいわよ。」というが、現実には会社を起こし、年商4000万円、荒利二○○○万円を超える事業家になっている。もちろん今も外見は本当にお嬢さま風だし、どこにそんな力が潜んでいるのかと思わせる人である。

結婚をしなくても幸せな女性もいる。しかし、結婚は彼女たちの想像を超えるほどの幸せが待っているのです。相手を見つけて想像できないほどの幸せに向かってみてはいかがでしょうか。

参考:
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